大東京信用組合 高円寺支店 『秋の創業支援セミナー』vol.2(全2回)

「創業とは仕事を選ぶことではなく生き方を選ぶことである」

「事業計画書とは自分の事業実現のために立てる計画書である」

 

 

第2回目は、『創業までの道筋を描く』ということで、事業計画書作成の演習を行うなど、より具体的・実践的内容でした。

 

講師は、阿部 恭子 先生(中小企業診断士、経営学修士)

 

先生は、2015年より地域創業アドバイザーとして約50社の事業計画作成アドバイスと経営サポートをされてきました。特に流通小売業・サービス業が専門で、

 

「身近な相談先として創業者に寄り添いながら、事業が実現できるように力を尽くす」

 

ことをモットーとしており、創業期が特に孤独だといわれる経営者にとって善き相談相手となっています。

 

 

この日は、アドバイス先である創業者インタビューとして、

シアターカフェ&ダイニング『プロセニアム』代表 市川 愛子 さんとの対談から始まりました。

 

「非日常を体験できる劇場型カフェ」というコンセプトで昨年12月にオープン。

高円寺駅南口からパル商店街を徒歩4分ほど。地下2階への階段を降りると、そこはスチームパンク風素材で統一された中世ヨーロッパを思わせる異空間が広がっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

演芸の街・高円寺らしく、夜になると高円寺界隈の役者、演者による催しが店内で始まります。元々舞台役者だった市川さん。演じる人も観る人も楽しめるステージとカフェが一体となったお店を目指していた時に、

 

「まず、頭に描いているイメージを書き出しなさい!」

 

というアドバイスを受け、自らのミッション・ビジョンを見える化して発信。

すると、手を貸してくれる仲間や情報、この空間を使う人が集まってきました。

 

 

  • 「書き出す」(ビジネスモデルを見える化)
  • 「仮設構築」
  • 「実験」(現場で実践)
  • 「検証」
  • 「軌道修正」(顧客のニーズに合わせる)

 

このサイクルを早く回すことが創業初期の段階では重要だと云います。

 

 

創業にあたって絶対に必要な事業計画書は、

夢(事業)実現のための計画書である。

 

 

「本当に実現したい夢があるならば、ビジネスモデルを30個は書き出してイメージを具体化する必要がある」と語る阿部先生。

さらに、

「そこにどれだけの情熱(ミッション)がこもっているかが大切」

 

 

その後に、設備資金や運転資金の計画を立てる必要性が生じます。

そうして動き出すと、創業前にはモノを揃える必要があるため、先立つお金が足りないことに気づきます。

 

 

そんな時に活用したいのが、『創業融資制度』です。

 

金利や担保などが制度によって異なるので、詳しくは専門家の知恵を借りるとよいでしょう。

 

私たち「NPO法人CBすぎなみプラス」は、

東京都「女性若者シニア創業サポート事業」の創業アドバイザー登録団体です。

 

・融資前の事業計画アドバイス

・融資決定後の経営サポート及び決算書作成アドバイス

の無料相談を承っております。

 

但し、支援対象者の基準が細かく設定されていますので、

詳しくはリンク先をご確認ください。

 

東京都女性若者シニア創業サポート事業について

 

もしくは、

NPO法人CBすぎなみプラスまでお問い合わせください。

 

 

今回のようなセミナーは、

「女性若者シニア創業サポート事業」の一環として、東京都から推奨されているものです。

 

次回のセミナー開催につきましては、

あらためてホームページで日程をお知らせいたしますので、

しばらくお待ちください!!

 

 

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