開業準備・店舗運営について学ぶ『すぎなみ「名店」創業セミナー』vol.4 開催レポート




「数字は意思であり、自分でどれだけやりたいかの指標かつ意思表示である。」
 「定性的なものが無ければ数字あそび。定量的なものが無ければ趣味である。」
                       CBすぎなみプラス 嶋津 幸男

前回は店舗シュミレーションで、
経営を実際にイメージするところまで行きました。

 

第4回は、各自の描いている創業のイメージを、より具体的な数値で考えていく講義でした。

 

どれだけの売上を望んでいるのか?
そして、利益(手取り)をいくら欲しいのか?

それには何人来店して、1人いくら払ってくれて、
何日間営業するのか?
固定費は?変動費は?
出ていくお金はどのくらい?

 

実際に思い描いている数字を入れてみると、
現実的にやっていけるのか?
何が足りないのか?
そんなところが見えてきます。

皆、頭を悩ませながらも、
その表情は真剣そのものでした。

基本的な収支の計算、計画は、
長く経営していく上でとても重要な要素です。

 

 

その上で、
創業期に必要な資金の確保には、
借り入れや補助金、助成金などを使うのも有効な手段です。

借り入れ時の注意点や条件などをお伝えすると、

「私でも借りられますか?」と、心配される方もいらっしゃいました。

 

 

 

後半は、
「販促のポイントや求人・採用について」

お客様にどのように接して、
「また来たい!」と思ってもらえるか?

店主や従業員の人柄が、
客数やリピート率に関わってくる。

そういう点では、
ネットやスマホの時代と言っても、
最後は「人」としての在り方が重要であり、

「愛されるお店づくり≒愛される人になる」

このあたりがポイントのようです。