WORDPRESSを学ぶ!~人材開発支援助成金の活用 その2

今回「その2」では、当社が行った助成金申請の受給までの流れをまとめます。

 

その1の内容はこちら

 

1)社内で必要な教育・訓練の講座を探す

2)該当する講座の情報を検索で発見し、スクールにTELで確認

3)対象の助成金内容をサイトで調べ、試算する
(条件が合致しているか? 厚労省のサイトとパンフレットで確認する)

 

①「人材開発支援助成金」の詳細を厚生労働省のサイトで条件を確認する。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

 

②「人材開発支援助成金」のパンフレットは下記よりダウンロード。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000213174.pdf

 

4)スクールにて必要な書類の説明を受け、厚労省のサイトからダウンロードし、申請書類を準備する。

③申請様式:WordまたはExcelファイル

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000159233.html

 

5)提出書類を労働局に提出(送る前にTELで確認)

①計画届 ②登記簿謄本 ③スクールのカリキュラム ④雇用契約書 ⑤スクールの受講申込書

書類)人材開発支援助成金計画届1面

書類)人材開発支援助成金計画届2面

上記までが、現在の状況です。

 

 

そして、今後のスケジュールは、、、

 

6)労働局による審査、決定・・・約1ヶ月後

 

7)訓練の実施・・・訓練計画に基づき、OJTかOff-JTを行う(今回は4ヶ月の Off-JT)
 ※6ヶ月以内に訓練を開始する必要あり

 

8)訓練の終了・支給申請・・・終了後2ヶ月以内

 

9)支給決定、晴れて受給となります

 

ココまで助成金受給までの流れを書きました。

 

 

それでは、

 

なぜ助成金を使うべきなのでしょうか?

 

【雇い主】社員の能力が上がる ⇒ 生産性が向上 ⇒ 業績が上がる。

 

【労働者】働きながら(給料をいただきながら)資格や技術取得ができればこの上ない喜び。企業にとっても労働者にとっても一石二鳥な話です。

 

【国】企業の業績が上がる ⇒ 国の税収が上がる。

 

ゆえに、国はどんどん助成金を使ってほしい。
だから国は経費の一部を負担するのです。

 

 

※助成金の考え方の基本は、⚫⚫に経費が¥◯◯かかるから、¥△△の助成金を国が補助するというもの

 

 

ゆえに、助成金を申請する際に一番大切にしたいのは、揃えるべき書類ではなく、実施計画と実施にかかる費用であるということが分かるかと思います。

 

 

皆様も、社の業績を伸ばすための人材育成・教育が必要であれば、このような助成金も考えの一部に置いていただければ幸いです。

教育以外にも、設備投資や事業継承、創業時など様々な助成金・補助金があります。

 

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最後に名言をいくつか・・・。

「金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない」

(プラウトゥス)

「知識に投資することは、常に最大の利益をもたらす」

(ベンジャミン・フランクリン)

「金は肥料のようなものだ。 ばらまけば役に立つが、一ヶ所に積んでおくとひどい臭いがしてくる」

(クリント・W・マーチソン)